次世代型組織づくりのすすめ(セムコスタイル,Teal型組織,ホラクラシー,サーバントリーダーシップ)

ホラクラシー経営、Teal型組織、サーバントリーダシップ、ネットワーク型組織、ノマドワークスタイル。近年、このような次世代型の会社組織がじょじょに台頭し、組織変革コンサルを手がける当社でも次世代型の「びりかん式経営」を実践しています。このブログではそのノウハウをご紹介。

2011年01月

びりかんビジョン

そろそろ自社のHPをリニューアルしようと考えています。そこで改めて自社のビジョンを書いてみました。色んな人との対話のおかげで、最初のころよりかなり明確になりつつあります。

まだ、今後も微妙に変化していくと思いますが、現時点でのビジョンを下記に記載します。




経営ビジョン


人のやる気を最大化する新しい会社運営の仕組みを実現することで、社会全体の企業経営スタイルを変革する。

新しい経営スタイルのモデルケース企業となることで、下記のような社会の実現を目指します。


・従来よりはるかにモチベーションが高く、自律的に仕事を楽しむ労働者を増やす

・起業・フリーランスやサラリーマンだけでなく、新たな第三の働き方の選択肢を増やす

・起業家・経営者や資産家だけでなく、より多くの一般の人が夢を実現できる社会を創る

・従来管理に割いていた膨大な時間を削減し、多くの人が家族との時間や余暇を満喫できる労働環境を創る

・働く場所や時間の制約を取り払い、結果として地方復興や社会弱者の労働機会を増加させる





事業ビジョン


人間が持つ本来の力を取り戻した社員の力を様々な企業のあらゆる場面を支援する力へ転換する。





じょじょに面白い仕組みの会社ができつつあります。。

明けましておめでとうございます。

すでに3日になっちゃいましたが、新年明けましておめでとうございます! 大晦日にブログで去年1年間の振り返りをやろうやろうと思いながら、ついつい完全年末年始モードに入ってしまい、29日から本日まで自堕落な生活を送っておりました。(汗)

というわけで今更ながら去年1年間を振り返ってみたいと思います。

去年はとにかく1年を通じてあらゆるもののバランスの大切さを感じた1年でした。特に大きなテーマは「厳しさと優しさのバランス」。びりかんは去年7月から2名の方を社員として雇用させていただいたのですが、支援先の会社で日々起こる組織的な問題への対策と合わせて、自社の組織作りを実践してみることで、苦悩の中、色んなことに気付かされました。

実は、「信念」とか「こだわり」とか、聞こえのいい言葉で決めつけてしまった方が人間楽なんですが、それをせずに全てのことを考え続けるというのは本当に苦しいです。ただ、だからこそ得るものも大きい。

細かく書くとものすごいボリュームになってしまうため割愛しますが、まあとにかくあっちやこっちに色々やっては苦悩して落ち込み、また復活して再挑戦・・・を繰り返しました。そして、結局のところ、たどり着いた考え方は、元々前から持っていた考え方とほとんど一緒なんですが、頭でわかっていたものを体験して更に深めた1年でした。

厳しすぎてもだめだし、優しすぎてもだめ。

数字や目標に固執しすぎてもだめだし、目標なくダラダラやってもだめ。

言いたいことを言える環境作りも大事だが、最低限の礼節や気遣いを忘れてはだめ。

信じて丸投げしすぎてもだめだし、口を出しすぎてもだめ。

ありとあらゆる場面でバランスが重要だと気付かされる日々でした。中国には「中庸」という言葉がありますが、まさしくそんな感じです。

自社内では分かりやすくするために下記のような表を作成してみました。真ん中が目指す組織のカタチです。どちらにも極端に寄れないからこそ経営は難しいのかもしれませんね。
会社運営のバランス



そして、去年の経験を活かすように今年のテーマ「節度」。
仕事もプライベートも今年は節度あるバランスのよい生き方を目指したいと思います。
テーマ2011年
組織変革コンサルタント 信國 大輔
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