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組織づくり・チームビディングにおける最も重要な事は、社長を含めチームメンバーがまずはお互いをよく知ることです。相互理解することで、共感や感謝が生まれ、助け合い・活かし合いといったチームワークが育ちます。

この話をすると良く言われるのが「だったら『呑みニケーション』でいいんじゃないか?」というセリフですが、この相互理解というのは普通の人が考えている以上に幅広くて奥が深く、呑みの場だけで全ての対話をやり尽くすことは非常に困難です。どうしても話題や面子が偏ってしまいますし、1つ1つを深堀りしていくことができません。我々のような組織コンサルタントが必要な理由はここにあります。

たとえばざっと挙げるだけでも、お互いの「過去の経験」「常識・信念」「好き嫌い」「得意・不得意」「夢・ビジョン」「趣味」「家族構成」「個人特有の課題」「部門特有の課題」「役職特有の課題」などがあり、専門家がなるべく短時間で相互理解が進むように設計したワークショップとファシリテーション技術を駆使しても、数年単位で時間がかかります。

ただし、地道に相互理解を続けていくとやはり効果は絶大です。会社ビジョンへの共感度が圧倒的に高まりますし、それぞれの夢ともリンクしているのでモチベーションもはるかに高く、またお互いを良く知っているので業務効率も格段に良くなります。

私はこのようなチームビルディングが今後の会社運営に必要不可欠になってくると思います。取り組み続けることで、会社の業績向上だけでなく、経営者と社員の楽しさ・幸せも向上するわけですからやらない手はありません。
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